独立したホスティングガイド

Ubuntu VPS

用途に合うリソースから始めましょう。

Webサイト、API、アプリに必要なCPU・メモリ・ストレージを計画。構成例から始め、利用条件と総費用を確認します。

具体的な手順と、前提を明示した比較。アフィリエイトリンクを含みます。

01 選定02 設定03 公開
自分のUbuntuサーバーLinux / Ubuntu LTSサーバー筐体、プロセッサー、グラフィックカードWebサイト・API・学習環境

自分のソフトウェアを、自分の環境で。

VPSでは割り当てられたメモリと保存領域を持つUbuntu環境を管理できます。ソフトウェアは利用者、物理基盤は提供元が運用し、CPUや通信の制限はプランごとに異なります。

独自のWebサイト、API、定期処理に向く一方、OSの管理と保守も必要です。静的ページだけなら、静的ホスティングとも比較しましょう。

アプリから構成を考える

最初のリソースを見積もる

計画用の例です。実測性能や販売プランではありません。

アプリ、DB、管理パネル、バックグラウンド処理は同じリソースを使います。まず動かすソフトウェアを決め、必要な負荷を試してください。訪問者数を予測する表ではありません。

表を横にスクロールすると、残りの項目を確認できます。

用途vCPURAMSSD / NVMe最初に測る項目
Linuxの学習11–2 GB20 GBパッケージ導入時のメモリと空き容量
小さな動的サイト22–4 GB30 GBCMS・DB、非キャッシュ応答、アップロード
アプリ・API24 GB40 GB同時要求、ワーカー、キュー
DB付きショップ48 GB80 GB決済、クエリ、商品取り込み、定期処理

デスクトップ、重いビルド、画像処理、大きなDBは別の見積もりが必要です。更新、ログ、データ増加の余裕と、独立したバックアップ保存費も含めます。

Ubuntu VPSホスティングの比較

VM価格だけでなく、構成全体を見る

イメージと対応条件

Ubuntu版、CPU、アプリ、DB、管理パネルの互換性を確かめ、OSの保守担当を決めます。

イメージを確認 →

リソースの割り当て

共有・専有・バーストでは継続負荷の条件が異なります。NVMeという名称だけではI/O割り当ては分かりません。

実際の負荷を測る →

アクセスと復旧

SSHと復旧コンソール、独立したコピー、復元方法を確認します。拡張後の縮小や移行には停止が必要な場合もあります。

ファイルの復元を試す →

同じ条件で月額を計算する

次の米ドル額は計算方法を示すために作った例で、現在の価格、見積書、ベンチマークではありません。同じVM要件、必要なIPv4を1個、同じバックアップと月間通信を仮定し、税と運用管理費は両方から除いています。

表を横にスクロールすると、残りの項目を確認できます。

月額の内訳例A例B
必要なディスク込みVM6米ドル8米ドル
必要なIPv42米ドル込みで0米ドル
バックアップ保存3米ドル2米ドル
想定した通信込みで0米ドル3米ドル
税抜きの仮合計11米ドル13米ドル

例Aの6米ドルのVMは、この前提では11米ドルになります。実際の単位、上限、超過料金、通貨、税、確認日を記録し、キャンペーン後の更新価格も計算します。低価格でも負荷と復旧条件を満たす必要があります。

停止後もディスクやアドレスは課金され得ます。停止・削除・予約解除を区別してください。管理付きなら、更新、アプリ調査、障害対応、バックアップ復元のどこまで含むかを確認します。

送受信の制限、SMTP、アプリとDB間の距離も確認します。OS側でポートを開けても提供元のSMTP制限は解消しません。メール中継は接続方法と上限が別にあります。当サイトの連絡先はデータセンター所在地ではありません。

無料枠はプログラムと追加費用の比較へ。OSから選ぶ場合はLinuxの選定、サーバーが用意済みなら初期設定に進みます。

増強する前に確認

実際のボトルネックを測る

先に許容する応答時間とエラー率を決めます。Nginx、アプリ1サービス、PostgreSQL、定期的な商品取り込みなら2 vCPU・4 GBから試すことはできますが、実測容量ではありません。

候補ごとにビルド、データ、キャッシュ、ワーカー数をそろえ、地域、Ubuntu版、CPUも記録します。不要な顧客データを持ち込まず、閲覧、検索、ログイン、書き込み、定期処理を組み合わせます。

負荷中のサーバーを確認する

VPS上の別ターミナルで採取します。iostat用のsysstatは適切な保守条件で導入します。アイドル時の短い採取だけでは実負荷の測定になりません。

free -h
df -h /
sudo apt update
sudo apt install sysstat
vmstat 1 11
iostat -xz -y 1 10

freeはavailableを見ます。Linuxは一部のキャッシュを再利用できるため、freeが小さいだけで不足とは限りません。2026年9月24日の当サイトoriginの単発観測は論理CPU 1個、RAM 957 MiB、free 59 MiB、available 358 MiBでした。管理パネルなども含む状態で、負荷試験ではありません。

vmstatの初回は起動後の概要なので後続の1秒間隔を見ます。iostat -yは初回の集計を省きます。df -h /はルートだけで、DBやバックアップが別ボリュームならそちらも確認します。時刻と実行シナリオを残してください。

外部クライアントで応答を測る

利用者に近い別のコンピューターで、ホスト名とパスを試験環境へ変更します。curlはHTTP状態、最初のバイト、全体の時間を秒で記録します。

curl -sS -o /dev/null --max-time 30 -w 'status=%{http_code} ttfb=%{time_starttransfer}s total=%{time_total}s\n' https://app.example.com/catalogue

1回のcurlでは同時処理能力は分かりません。別クライアントの負荷スクリプトで実際の操作を繰り返し、要求頻度、同時数、時間、データ、キャッシュを記録します。エラーとP95(測定要求の95%が収まる応答時間)を比較し、同時にVMも監視します。

ログと合わせて原因を絞る

available不足と継続したswap入出力、CPU負荷と待機キュー、繰り返すsteal、ディスクのawaitを調べます。古いページがswapにあるだけでは不足と断定できず、awaitは待ちと処理時間の合計です。

DBロックはCPUやRAMを使い切らずに遅延を起こせます。クエリ、通信、キャッシュが原因ならCPU増強だけでは直りません。大きな要因を一つずつ変えて再試験し、成長と復旧を含む条件に必要な構成を選びます。

OSの選定

アプリに合うUbuntu LTSを選ぶ

まずソフトウェアの対応、次に保守期間を確認します。次のCanonicalリリース周期は2026年9月24日に確認した情報です。

表を横にスクロールすると、残りの項目を確認できます。

リリース検討する場面標準セキュリティ保守の終了
Ubuntu 26.04 LTSアプリ、パネル、依存が対応する新規構成2031年
Ubuntu 24.04 LTSこの版で検証済みの構成2029年
Ubuntu 22.04 LTS既存アプリが必要とし、更新を計画している場合2027年

標準保守はUbuntu Mainのパッケージが対象です。Ubuntu Proの拡張範囲は別で、アプリの対応と提供イメージも確認が必要です。

既存サーバーでは別環境で更新と復旧を試します。イメージと互換性を確認 →

リソースの試算

開始時の構成を選ぶ

用途から試算し、実際の負荷で確かめましょう。

大きめの例はCPU、ディスク、RAM上限を2倍にします。アクセス数の予測や販売プランではありません。

開始時のリソース目安
2vCPU
2–4GB RAM
30GB SSD / NVMe

小さな動的サイト向けの例です。CMSとデータベースのメモリ使用量を測ってください。

VPSの構成を確認

選択内容は提供元へ送信されません。最終構成は提供元のサイトで指定します。

運用を支えるガイド

ガイド一覧 →
確認できる構成例

このサイトでのUbuntuの使い方

静的ファイルを配信

2026年9月24日のorigin確認では、Ubuntu 22.04.5 LTS上のNginxが生成済みページを配信していました。ページごとのアプリ実行やDBは不要です。マシンの全サービスを説明したものではありません。

小さな共有アセット

今回のビルドではAVIFが13,358バイト、共通CSSが21,407バイト、日本語JSが3,304バイトです。圧縮前の値で、画像はAVIFかWebPを1つ選びます。

配信と処理能力は別

Cloudflare、HTTPS、gzip、アセットのキャッシュは配信に役立ちますが、同時訪問者数やVPSの処理容量を証明するものではありません。

サイズにHTML、HTTPヘッダー、Yandex.Metrika、任意の地図は含みません。CPU・ディスク・稼働率の測定ではなく、CMSやDBを使う構成には別の負荷試験が必要です。

選ぶ前によくある質問

全ての質問を見る →
共有ホスティングとの違いは?

VPSでは仮想OSを管理します。共有ホスティングは提供元に任せる部分が多く、ソフトウェアの選択範囲も異なります。

どのUbuntuイメージを選びますか?

保守期間だけでなく、アプリとCPUの対応、提供元の選択肢を確認します。互換性の確認手順をご覧ください。

無料で使えますか?

試用や継続枠には条件があります。費用と期限の比較をご確認ください。Linux学習だけならローカルVMも選択肢です。

このサイトがサーバーを運営していますか?

独立した情報サイトです。注文、支払い、運用サポートは提供元が対応し、当サイトはリンク経由で報酬を受ける場合があります。

次のステップ

プロジェクトに合う環境を選びましょう。

提供元の現在の構成と条件をご確認ください。

サーバーを確認アフィリエイトリンク。申し込みは提供元のサイトで行います。